「なぜ一流の人は〜」タイトルを集めて最強の一流を考えてみた
突然ですが、僕は最強の一流に憧れています
「あなた一流ですね?」 と言われたいとずっと思っています。
さて、最近書店には
「なぜ一流の人は~」というタイトルの本が多く並んでいます
それを見て、
タイトルに書かれたすべての事柄を実践できる人こそ真の一流ではないか
と思い立ち、「真の一流」はどういう人間なのか調べてみました。
「なぜ一流は〜」がタイトルの本(一部抜粋)
なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか (青春新書インテリジェンス)
- 作者: 石田淳
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2015/04/02
- メディア: 新書
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なぜ、一流の人は「お茶」をたしなむのか? 日本文化の最高到達点
- 作者: 山?武也
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2014/09/26
- メディア: Kindle版
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他にも一流っぽいことをほのめかしているタイトルがいっぱいあって…
- なぜ、一流の人は「集中力」が1日中続くのか?
- なぜ一流ほど歴史を学ぶのか
- なぜ、一流になる男は軽自動車を買わないのか
- なぜ一流の人はみな「着こなし」にこだわるのか?
- 一流の男はなぜ爪を手入れするのか?
- 一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?
- 一流の人は、なぜ眠りが深いのか?: 3つの習慣で「脳の緊張」がスッキリ取れる!
- 一流の人の歯は、なぜ白いのか?
- なぜ一流の人はストレスが溜まらないのか 医師が見つけた年収1000万円の法則
- なぜ一流の人は謝るのがうまいのか 100%信頼される人間関係の法則
- 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?
- なぜ、一流の人はここ一番で脳が冴えるのか?
まだまだ書き足りない…!
これをすべて実践している人は「一流」に違いない
つまり最強の一流とは…
東京・大阪間を飛行機で移動して、肌を整えていて、シンプルな英単語で話してて、「その時間」を作り出していて、自分の部屋にこだわっていて、「着こなし」にこだわり、爪を手入れして、瞑想をして、歯が白く、即興コメディを学び、軽自動車を買わず、不安でも強気で、根拠ない自信を持って、ここ一番に強く、ハードワークでも心が疲れなくて、本番に強く、集中力が一日中続き、ポジティブ思考はせず、疲れを翌日に持ち越さず、ストレスを溜めず、眠りにこだわり、腹が引っ込み、匂いをマネジメントし、お茶をたしなみ、歴史を学び、決算書を読めて、ランチタイムに本を読み、猫背でなく、神社に通う、習慣にこだわる人
ん…漠然とした概念だった「一流」という言葉が具体性を帯びてきたぞ?
まとめ
…とふざけて書くつもりだったけど、これ普通に意味があるんじゃないか?
具体的に目指す目標が、メンタル面・行動面・習慣面で明確になっている
本の内容については詳しく語れないけど
このような本は「なぜそれを取り組むべきか」について書いているはず
だから読むことでモチベーションアップにも繋がりそうな気もする。わかんないけど。