かるみに

趣味とともに生きる

「なぜ一流の人は〜」タイトルを集めて最強の一流を考えてみた

 

 

突然ですが、僕は最強の一流に憧れています

あなた一流ですね?」 と言われたいとずっと思っています。

 

さて、最近書店には

「なぜ一流の人は~」というタイトルの本が多く並んでいます

 

それを見て、

タイトルに書かれたすべての事柄を実践できる人こそ真の一流ではないか

と思い立ち、「真の一流」はどういう人間なのか調べてみました。

「なぜ一流は〜」がタイトルの本(一部抜粋)

なぜ一流のリーダーは東京-大阪間を飛行機で移動するのか (扶桑社新書)

なぜ一流のリーダーは東京-大阪間を飛行機で移動するのか (扶桑社新書)

 
なぜ、一流の男は肌を整えるのか?

なぜ、一流の男は肌を整えるのか?

 
一流は、なぜシンプルな英単語で話すのか

一流は、なぜシンプルな英単語で話すのか

 
なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか (青春新書インテリジェンス)

なぜ一流は「その時間」を作り出せるのか (青春新書インテリジェンス)

 
なぜ一流の人は自分の部屋にこだわるのか?

なぜ一流の人は自分の部屋にこだわるのか?

 
なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?

なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?

 
なぜ一流の男の腹は出ていないのか?

なぜ一流の男の腹は出ていないのか?

 
なぜ、一流の人は「お茶」をたしなむのか? 日本文化の最高到達点

なぜ、一流の人は「お茶」をたしなむのか? 日本文化の最高到達点

 
超図解!なぜ一流の男の腹は凹んでいるのか?

超図解!なぜ一流の男の腹は凹んでいるのか?

 
なぜ一流の経営者は即興コメディを学ぶのか?

なぜ一流の経営者は即興コメディを学ぶのか?

  • 作者: ケリー・レオナルド,トム・ヨートン
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2015/04/21
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る
 
なぜ、一流の人は「ポジティブ思考」をしないのか?

なぜ、一流の人は「ポジティブ思考」をしないのか?

 

 他にも一流っぽいことをほのめかしているタイトルがいっぱいあって…

まだまだ書き足りない…!

 

これをすべて実践している人は「一流」に違いない

つまり最強の一流とは…

東京・大阪間を飛行機で移動して、肌を整えていて、シンプルな英単語で話してて、「その時間」を作り出していて、自分の部屋にこだわっていて、「着こなし」にこだわり、爪を手入れして、瞑想をして、歯が白く、即興コメディを学び、軽自動車を買わず、不安でも強気で、根拠ない自信を持って、ここ一番に強く、ハードワークでも心が疲れなくて、本番に強く、集中力が一日中続き、ポジティブ思考はせず、疲れを翌日に持ち越さず、ストレスを溜めず、眠りにこだわり、腹が引っ込み、匂いをマネジメントし、お茶をたしなみ、歴史を学び、決算書を読めて、ランチタイムに本を読み、猫背でなく、神社に通う、習慣にこだわる人

 

ん…漠然とした概念だった「一流」という言葉が具体性を帯びてきたぞ

まとめ

…とふざけて書くつもりだったけど、これ普通に意味があるんじゃないか?

具体的に目指す目標が、メンタル面・行動面・習慣面で明確になっている

 

本の内容については詳しく語れないけど

このような本は「なぜそれを取り組むべきか」について書いているはず

だから読むことでモチベーションアップにも繋がりそうな気もする。わかんないけど。