「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」継続中。子供の「なぜなぜ期」に共感した。#3
この続きです。
アウトプットを意識して勉強すると単純なことで躓くことが増えていることに気づいた。「なんでこうなるか」の疑問を「こういうものだから!」で納得するのは結構しんどいなあ。子供たちの疑問にちゃんと答えてあげなきゃって思い始めたこの頃。
テキスト
10-23章まで行う。毎回スムーズに読めているわけじゃないので正しいやり方なのかピンとこないなあ。
Youのbe動詞と複数形のbe動詞が同一なのってなぜ?
そういうものだからって言われたらおしまいだけど、気になる。僕はこじつけでも論理的に腑に落ちると一気に理解が進む。だから調べたけど納得いくものが見つからない。子供もこう思って「なぜ?どうして?」って質問しているんだと共感。いつか解決策が見つかると考えて「どうして?なんで?」の僕を諭すように「そういうものなんだよ」っていってとりあえず保留。
最終目標のスピードは「今何時?」を英訳するときのスピード
長文になると、どうしても訳すスピードが遅く不正確になりがちだった。長文だし遅くなるのは仕方ないと納得しかけた。そこでイメージしやすい目標を決め、このスピードであらゆる構文を作れるようにしようと決意。
まとめ
なんとか続いている。ただ、3日坊主と言われないようにどんなことがあっても必ず毎日できるようにしたい。