「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を続けています。#7
これの続きです。
テキスト
タイマー片手に、各セクションごとに計測しながら音読をしてみました。
タイマー計測によるサイクル回数による成果の違いと集中力問題
繰り返し練習していた部分である1章から10章は6分25秒。一方でちょっと苦手な5W1H構文である11章から14章時のタイマーは13分14秒。つまり訳7分。後者の章は文章が長くなるので時間がかかるのは仕方ない。ただここまで顕著に差が出たのは驚き。
集中力の問題もあった。15章に突入すると同時に異様に集中力が乱れる。15章は特に苦手なwhich構文。13分音読し続けてから、苦手なものに挑戦するのは厳しい…。
今後は11章から23章まで音読を繰り返すことを中心に、最後に1章から10章の熟成サイクル回しを行います。
まとめ
疲れや集中力不足の原因が時間によるものだと判明。自分を客観視するのは大事だね。