「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を続けています。#1
今まで続かなかったのは、アウトプットによって客観視することを忘れていたからだ。と思い立った。そこで、自分を律するためにも、そして備忘録としても残したいと思い書いています。「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」をしている途中で感じたことや大変だったところを丸裸にしてやるぜ!
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
- 作者: 森沢洋介
- 出版社/メーカー: ベレ出版
- 発売日: 2006/10/25
- メディア: 単行本
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早朝に目が覚めたので、区切りのいいところに進めました。だいたいかかった時間は1時間。
テキスト
Part1の19章から23章。これでPart1の1週目は完了。
何度やってもうまくいかないのは早口のせい?
何度繰り返しても構文が口になじまない時があり、原因は早口だと判明。一週目でアウトプットを出来る口が出来ていない段階で、ネイティブ並みのスピードだと大変。達成感という手頃なご褒美がないと続かない性格だから、まずはゆっくり簡単に達成できるんだ~って思いたい。だから、戦場カメラマンの渡部陽一さんを意識して話すと楽ちんだった。
構文の楽な覚え方
疑問文の構文は「what do~」までを一区切りで考えると構文が作りやすいかも。主語が「あなた」じゃないのに、癖で「what do you~」って言っちゃうことが多いので一区切り。しかも疑問文でも区切った後の分は通常とほぼ同じ形式だから、慣れがあって作りやすかった。
まとめ
「どうやったら、楽に覚えれるかな?スムーズに構文を口に出せるかな?」って考えるのは楽しいね。後はPart1を5回くらい繰り返して口になじませよう。