iPhone使用歴4年の僕が紹介する、今まで愛用し続けているアプリ9選!
iPhoneを購入して4年。今や立派なアイフォナー。
そんな僕が使い続けてやまないアプリを紹介しようと思います。
新聞の代わりとなるニュースアプリ、デジタル化によってモノの断捨離に役立つアプリ、情報収集するアプリが中心です。
産経新聞
産経新聞社が公開しているアプリ。他のニュースアプリとの大きな違いは、新聞の紙面が毎日無料で読めること。インターネットニュースじゃ情報が偏る、興味のある記事しか読まなくて心配、みたいな懸念を払拭できます。
たて書きコラム
各新聞の1面にほぼ毎日掲載されているコラム記事。流行や事件に沿った話題をテーマとして記者の考えが書かれている。読解力や読書感想文を書く力を養うためによくピックアップされているが、それだけでなく流行を学べて読み物としても面白いです。
NHKニュース防災
NHKが公表した最新のニュースをまとめている。余計な広告や偏った考えが限りなく少ないため事実を知りたいときには重宝する。他のニュースの方が情報量は多いが、その分過激な思想記事が載っていたり、過激な広告なんかが掲載されて悲しい気持ちになるので、僕はこれがおすすめです。
Feedly
特定の個人サイトや情報を自分でアレンジして一か所にまとめられるアプリ。個人ブログを沢山来訪している僕にとっては非常に重宝します。まとめアプリは数多く存在するけれど、ほとんどが特定の分野に偏っていたりするからね。僕は「Chikirinの日記」などを登録しています。
Zaim
家計簿アプリ。自分でカテゴリを設定して使い勝手のいいように編集できるのが良い。用途のカテゴリが固定されている家計簿アプリが多い中、自由に変更できるのは助かります。
言わずも知れた有名アプリ。twitterをやっている以上は入れておきたいですね。他のTwitterアプリもあるが、複数アカウントに対応してたり通知がきちんと行われいたりと、公式アプリの名に恥じない使いやすさがある。ただ、広告が頻繁に挿入されたり、「これ必要か?」と思わせるアップデート、それだけならまだしも使い勝手が悪くなったりすることもあるので、他に使い勝手がいいアプリがでれば乗り換える予定。
乗換案内
これをインストールして電車に追われることがなくなりました。行き先と目的地を入力すれば、出発時間や到着時間、乗り換えのタイミングと乗換先のホーム番号までも案内してくれる。終電や始発検索できるの点もGOOD。これなしの生活が考えられないくらい生活に浸透したアプリです。
タウンWifi
町中のwifiを登録しておけば自動で接続してくれるアプリ。面倒だった接続の手間を省いてくれる。ヨドバシカメラやマクドナルドといったところで自動で接続してくれるので「ここもwifiあったんだ!」と気づかせてくれます。
radiko.jp
ラジオアプリ。地域にもよるが、芸人達のオールナイトニッポンや音楽番組、パーソナリティーなどもなく1日中JPOPのみが流れる番組もある。No music No life であれば、試しにインストールしてみる価値はあります。
終わりに
これらは僕が使い続けているアプリです。生活に密着していてなくてはならない存在となっている。まさにITインフラ。iPhoneをはじめとするスマートフォンが服と同じでなくてはならない存在になっている。15年前には考えもしなかったから何とも面白い。